ぷれジョブにいがた卒業式に参加してきました。
子どもたちが、学校・家庭以外で地域社会に関わっていくサードプレイス。
東区は障がい者アートの先輩とJCの後輩が中心となって活動しています。この二人は「子どもたちは就労することだけではなく、子どもたちそれぞれの居場所ある」と私に教えてくれました。
卒業する子どもたちは、今までの感謝と将来についてしっかりと語っていました。感動の反面、地域全体で子どもたちの未来を紡いでいる東区に嫉妬。中央区も、子どもたちに明るい希望ある未来をしっかりとつくってやりたいと強く思うのでありました。
そして、渡られた資料をひろげてみると…弊社が紹介されている新潟市の冊子が!
企業だけに配布されるのではなく、子どもたちに希望を与える役割もあるんだなと…^_^;
写真に企業の役割添付しました!企業経営者の皆さん、子どもたちのサードプレイス一緒につくりましょう(^-^)/